四大元素のシルバージュエリー ジオ・コレクション

宇宙、大自然の根源的な要素「四大元素」

これは何の構成なのかというと、この世の中、自然界の構成です。すべてこの世にあるものは、「火」、「風(または空気)」、「水」、「土」の四つの要素(エレメント)に分けられるとした考え方が、古くからヨーロッパには存在しています。この四つの要素には、もちろん、物質だけではなく、人間も含まれています。つまり、人間もこの四つの要素のいずれかを自分の中に持って、この世の中に生まれているのです。

 

このような考え方を「四大元素」といいます。

 

古いヨーロッパの考え方では、この四つの要素が宇宙に存在する偉大なパワーと対応することによって、この世の中のあらゆるものが生成し、または消滅するとされているのです。

ところで、このような四大元素の考え方は一体、いつどこで生まれたのでしょうか? 時代は古代ギリシャの時代。紀元前5世紀頃といわれています。それ以前から、万物の源は何かという話は哲学者の間でいろいろと議論されてきましたが、紀元前5世紀頃にエンペドクレスという哲学者が一つの説として、まとめあげました。

その説とは、万物の根源は、火、風、水、地のそれぞれの要素(リゾーマタ)に分けられ、それぞれの要素が離散集合することによって、自然界に変化が生まれるとされているのです。

もちろん、これらの要素は現実に存在する物質ではなく、それぞれの物質を支えるための基礎となるようなものです。

たとえば、人間で考えてみましょう。一見すると熱血漢のようなイメージを持っている人が急に冷静な一面を見せたりすることは、よくあることです。

これを四大元素でいうと「火」(行動的)な一面と「風」(理性的)の一面を持っている人である、ということになるのです。

もちろん、きちんと調べる必要はありますが、このようなタイプの方には「火」と「風」の要素を後押しするようなラインを身につけることで、より自然と結びついた根源的なエネルギーを得られやすいということになるのです。

 

この自然の中に存在している一番重要な要素である四つの要素を形づくったシルバージュエリー ジオ・コレクションは、まさに、その四つの要素でつくり上げられた人間と根源的な結びつきがあるアクセサリーと呼べるものなのです。

 

ジオ・コレクションの4つのラインとは?

ジオ・コレクションのアイテムには、4つのラインが存在しています。

ひとつは、火(Fire)、もうひとつは地(Earth)、そして水(Water)、最後は風(Air)になります。この4つのラインは、ジオ・コレクションの作家である、Heather Anderson(ヘザー・アンダーソン)が自然の持っているパワーからインスピレーションを得て、デザインしたものです。

ヘザーはなぜ、火、地、水、風といったインスピレーションを得てデザインをしたのでしょうか? それは、ジュエリーに、それを身につける人間との根源的な結びつきが必要だと考えられたからなのです。

しかしながら、人間の根源的な結びつきが火、地、水、風の4つで表現されている、ということに、ちょっと興味を持たれた方も多いかもしれません。

では、ヘザーがインスピレーションを与えられた、火、地、水、風の4つの要素というのは、そもそもどこから生み出されたものなのでしょうか? そして、なぜこの4つの要素が人間との根源的な結びつきを表現しているといえるのでしょうか?

その4つの要素の話を少し紹介致しましょう。

 

4という数字について

まず、4という数字から、少しずつお話をしていきましょう。

「四」という数字を聞いて皆さんは、どのようなイメージを抱かれるでしょうか?

春夏秋冬……、「四季」という季節をイメージされる方もいらっしゃるかもしれません。
四つの角を持つ形……、四角形という図形を思い浮かべる方もいらっしゃるでしょう。
四つの方向を表す東西南北……という四方位をイメージされる方もいるかもしれません。
四季、四角、四方位など、このように四という数字には、ある物事を形づくる構成を表す意味、物事の基礎を表現する意味があるのです。実は、これからお話をする「四大元素」の四という数字も、あるものを構成するひとつのお話になります。

 

 

星占いの四大元素

ここまで話をしてきて、「あれ、星占いにも同じようなことがあったような?」と気づかれた方も多いかもしれません。実はヨーロッパで確立された占星術は、まさにこの「四大元素」の法則を応用した占いともいえるのです。

星占いは、太陽の通り道にある黄道12星座で占う占いですが、この星座は四大元素で大きく4つに分けられています。

 

まず、火の要素で分けられる星座(火の星座)です。

火の要素は、自然界では「成長」の象徴です。一つのところに留まらず、他の要素を分解し、混ぜ合わせ、成長させるという機能を持っている開拓者です。

火の星座は牡羊座、獅子座、射手座の3つです。火の星座に与えられている意味は、「直観」というもの。火の星座の人は、すべての判断基準が自分の中にあることから自己表現を目指す人と称されています。自分の感覚に絶対の信頼があるため、決断力も早く、行動力もあるのでリーダーの星座とも言われているのです。一方で火のように熱しやすく冷めやすいという性格もあるため、耐久力や持続性を備えるには、火の要素だけでなく、地の要素が必要です。

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次に、地の要素で分けられる星座(地の星座)です。

地の要素は、自然界では「固体」の象徴です。物事をがっちりと固めて、安定させるという役割を持っています。とても安定しているので、すべての元素の中心的存在です。

地の星座は牡牛座、乙女座、山羊座の3つです。地の星座に共通している意味は「感覚」というもの。感覚という言葉は、「味覚」「視覚」「嗅覚」「触覚」の「五感」とも言い換えられます。地の星座の人は、物質的なものや価値を感じとる能力がとても鋭い人が多いです。地に足をつけて、目的に邁進し、社会的な成功を勝ち取る人も多いといわれています。その反面、融通が効かない、現実的で素っ気ないなどと称されることも。柔軟性を得るには、地の要素だけではなく、水の要素も必要になってくるでしょう。

図1

 

そして、水の要素で分けられる星座(水の星座)です。

水の要素は自然界では「流動性」の象徴です。土や空気に含まれ、物質を柔らかくする、柔軟性を与える役目があるのです。

水の星座は、蟹座、蠍座、魚座の3つです。水の星座に共通している意味は「感情」です。水の星座の人は人間関係によって生み出されるものに重きを置く傾向があるといわれています。奉仕の精神に溢れ、家族を大事にしたり、看護師になってより多くの人を助けようとしたりします。その反面、地に足のつかない生活をする人も。現実感を得るためには、地の要素も必要になります。

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最後は、風の要素で分けられる星座(風の星座)です。

風の要素は、自然界では「媒介」の象徴です。火を始めとしてさまざまな要素を媒介して、その要素を拡大したり、止めたりする役割があります。

風の星座は、双子座、天秤座、水瓶座の3つです。風の星座に共通している意味は「思考」です。風の星座の人は、情報に重きを置いている人が多い傾向があります。コミュニケーション能力に優れ、情報を集積して、整理したりする能力に長けているので、マスコミ関係や教師になっている人も。その反面、情報に踊らされてしまったりすることもあります。そのようなことを防ぐためには、風の要素だけではなく、地の要素や水の要素も必要になります。

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たとえば、占星術を活用して自分と結びつきが強い要素を知り、そのアイテムを身につける。これはひとつの要素を強めるのにも役立ちます。逆に自分と結びつきが弱い要素を補うために、その要素のアイテムを身につけることもよいでしょう。四大元素を知ることで、ジオ・コレクションを選ぶ楽しみも広がっていきます。

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