友人に勧められて『色づかいで人を見抜くカラー読心術』という本を読み始めました。私はまず目次を見て、気になる“シルバー”から読んでいます(*^^)v
ファッションアイテム等で選ぶカラーの潜在的な意味は、シルバーは「理想」を追い、ゴールドは「成功」を望む傾向にあるそうです。
■シルバーは、「未来志向」「理想主義」という意味があり、想像力を掻き立てる色。
■ゴールドは、「現実的」「成功」「富」をイメージする色。現実的な欲望に直結しやすい色で、精神性よりは目の前の「成功」「富」など現実的なものを獲得したいと考える人が選ぶ傾向にある。
私は、完璧なシルバー派です。ゴールドのジュエリーを付けても何故か落ち着かなく、心地が悪いのです。時計はもちろんシルバーカラー。iPhon,iPodは白ベースのシルバー。ポーチ、お札入れもシルバーカラー！ここまでシルバーで揃えるのはちょっとやりすぎ感も否めませんが(^^ゞ
自分に置き換えてみると著者の河野万里子さんのいう説は、ピッタリあたっています☆他の色も気になりますね。
私はベージュ系の服を着ると疲れた感じにみられるのです。それにベージュ系にはゴールドのアクセサリーが合いますね。モノトーン系（白～黒）の服にシルバーアクセサリーを合わせるのが、一番私にとってマッチする組み合わせです。
時計やアクセサリーの色に、シルバーが多いか、ゴールドが多いか、どちらのカラーを好ましく思うかをチェックしてみると、相手の価値観がわかるそうです。色って不思議ですね。他の色も気になるので、じっくりこの本を読んで研究します！
これからも 理想のシルバーアクセサリーを追い求める旅を続けます！
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